SUPPORTERS

サポーター注意事項RULES FOR SUPPORTERS

サポーター、応援者、取材スタッフへの注意とお願い

本大会は自然環境の保全を積極的に心がけています。以下の事項に従わないとき、事項に基づく主催者の指示に従わないとき、またこれらの注意を怠ったときには、その場で退場を命じられたり、応援する選手が失格となったり、レースタイムに1時間、3時間、もしくは6時間のペナルティタイムが加算されることがあります。また、次年度からの参加を断ることがあります。

自然環境保護について
  • コース上で応援する場合は、選手と同じように出入口に設けたブラシで靴底の泥や植物種子を落としてください。外来種子の持ち込みを防ぐとともに、居住市街地の植生を高山地帯へ持ち込まないためです。必ず実施してください。
  • コース上では、選手と同じように、コースの角をショートカットするなど、トレイルからはずれることを禁止します。
  • コース上および全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷することを禁止します。
  • ゴミは絶対に捨てず、持ち帰ってください。
  • 用便は各エイドステーションのトイレを利用してください。止むを得ないときは携帯トイレを使用し、必ず持ち帰ってください。
  • 大会参加にあたっては、公共交通機関の利用や一台の車に乗り合わせるなどして、エネルギー消費と二酸化炭素排出の抑制にご協力ください。
エイドステーションと私的サポートについて
  • 選手の家族や友人による私的なサポートが各エイドステーションの指定区域内で行えます(ただし、W1鳴沢氷穴、A1精進湖民宿村、A2本栖湖、W2天子の森キャンプ場、A4富士宮、W3栗倉、A8二十曲峠ではできません)。
  • サポーターが立ち入ったり、選手をサポートできるのは、定められた私的サポートエリア内だけです。主催者が用意するエイドセクションには選手しか入れません。
  • 主催者が用意するエイドの飲食物は、選手自身がエイドセクションに行き、選手自身が受け取ってください。
  • 私的サポートエリアに入ることができ、また選手に直接手を触れて世話をできるのは、1名のサポーター(12歳以下を除く)だけです。その1名のサポーターは、配布されたサポーター用ナンバーカード(選手と同じ番号です)を、エイドスタッフからよく見えるよう、胸の部分につけてください。
  • サポーター用ナンバーカードは1名分しかありません、受付時に選手に渡されるナンバーカードに同梱されています。紛失された場合、再発行はいたしません。
  • サポーターは30ℓ以上の用具用品を持ち込んではいけません。
  • 私的サポートエリアにはテーブルと椅子を用意しています。サポーターは個人的にテーブルや椅子を持ち込んだり、それを使って場所取りなどをしないでください。
  • 私的サポートエリアは多くのサポーターが共同利用します。選手が到着する長時間前から場所取りをせず、他のサポーターと場所を譲り合ってください。
  • 主催者が当日配信する記録速報サイトなどで選手の到着予想時刻を確認し、およそ30分前になったら私的サポートエリアエリアに入って準備しましょう。
  • 選手がエイドステーションから出たら、すみやかに他のサポーターへ場所をあけてください。
  • 私的サポ―ターは主催者が用意する食料や飲料のサービスを受けることはできません。
  • 私的サポ―ターは選手と並走することはできません。
  • 私的サポートとして、医療行為は禁止します。
  • サポート活動の中で出たゴミは、エイド内に置いていかず必ず持ち帰ってください。
  • A5富士山こどもの国、W4すばしり、A7山中湖きらら、A9富士吉田のエイドステーションでは火気厳禁です。
  • 市街地や別荘地などの居住地域では、音や声を出して応援をしないでください。地元住民の方々に迷惑です。
駐車について
  • 大会会場である河口湖大池公園に車で来る場合は、必ず富士北麓駐車場に駐車してください。大池公園周辺での違法駐車を断じて禁じます。富士北麓駐車場と大池公園の間は大会の無料送迎バスをご利用ください。
    → 富士北麓駐車場へのアクセス及び駐車場送迎バス
  • 富士山こどもの国は大会専用駐車券が必要です。選手1名につき、UTMF・STYともに選手用駐車券1枚、サポーター1枚を事前に発行します。選手から受け取ってください。

大会を作り運営するのは大会本部だけでなく、ボランティア、選手,サポーター、応援のみなさんです。マナー、ルールを守り、UTMFを世界に誇れる大会に育ててください。また地元住民・施設の方々のご迷惑にならないよう、ご配慮もお願いいたします。

私的サポートできるエイドステーション
A3 麓
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A5 富士山こどもの国
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A6 太郎坊
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W4 すばしり
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A7 山中湖きらら
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A9 富士吉田
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Avid Adventures (AVID)

UTMF、STYに参加される海外選手のサポートを大会本部より依頼されてサポートする公認団体「Avid Adventures (AVID)」があります。
私的サポート可能なエイドステーションで数名のAVID専任ボランティアが数百名の海外選手のサポートをするため、一般サポーターとの混乱を避けるため、3麓・A5富士山こどもの国・A7山中湖きらら・A9富士吉田にAVIDエリアを設けます。

AVIDとは・・・

UTMFは今年で5回目を迎えます。昨年は実に参加者の20%を海外選手が占め、年々、海外でもUTMFに参加したいという声を寄せていただいています。
会場でもコース上でも海外選手の姿が目に付き、ちらっと見ただけでは日本人と思っても、言葉を聞いて他のアジアの国から来た選手だと気づいたりします。表彰台の上でも海外選手の圧倒的な存在が目立ち、日本人選手の大きな刺激になっているようです。

我々主催者にとって、もちろん日本人選手も海外選手も違いはなく、等しくレースを楽しみ、事故やトラブルなく、全員が無事にゴールに戻ってきて欲しいと常に願っています。しかし都会から離れた山梨県と静岡県で開催されるこの大会は、海外選手やその応援者が空港に到着した時から、言葉や食べ物、乗り物など日本人が当たり前と思うことで不安やストレスを感じたりすることも多いようです。我々は大会中や前後に海外選手も安心してレースに参加し、言葉や習慣の違いにより不利益を被ったり危険に晒されたりすることがないように、細心の注意を払って大会を運営しています。大会の案内や表示、外国語を話すスタッフの配置など、国際大会と呼ばれるにふさわしい体制になるよう努力をしています。それでも海外選手は、アウェイの立場として日本人に比べてハンディを背負ってレースのスタートラインに立つのはある程度やむを得ない部分もあるのかも知れません。

そのような海外選手の受けるハンディを最小限に抑えるのが、ボランティチームであるAVID(アヴィド)の存在です。AVIDはまだそれほど海外選手が目立たなかったUTMF元年から、我々主催者からの依頼で海外選手の受入れに力を尽くしてくれてきています。主催者側としてあまり海外選手を優遇してしまうと逆に日本人選手に対しアンフェアになってしまいますが、AVIDはそのサービスを求める海外選手とその応援者に対し、手厚いプラスアルファの「おもてなし」を提供しています。UTMFが海外選手を歓迎してくれているという評判を呼び、毎年海外からの参加が増えているのも、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層の海外の方々が熱心に応援する姿が目立つのも、我々主催者とAVIDの二人三脚の協力体制があってのものと実感しています。

過去4年間の経験を踏まえ、今大会からサポート可能エイドステーションの一部にAVID専用サポートエリアを設けます。ほんの数十名のAVIDボランティアチームが数百名の海外選手のサポートを請け負ってくれているため、他のサポーターとエリアを分けることで、双方どちらにもよいサポート環境を提供できると検討した結果です。UTMF・STYに参加される選手、サポーター、応援者、ボランティア、関わる全ての方々がより大会を楽しめるように、これからもステップアップしていきます!

(AVIDが選手のサポートしてくれるエイドは、A3麓・A5富士山こどもの国・A7山中湖きらら・A9富士吉田です。)